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「ウイスキートーク福岡2019」に行って、片っ端から酒を飲んできた+α

お酒
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1日で40種類以上のお酒を飲むという、頭の悪い記事です。控えめに言って最高でした。

 

6/16(日)、「ウイスキートーク福岡2019」というイベントに行ってきました。

でっかい会場で、いっぱいお酒が飲めるイベントです。IQ2くらいの説明ですね。

「ウイスキートーク福岡」は、九州最大のウイスキーイベントです。ウイスキーメーカーや輸入元会社が一同に会し、ウイスキーの他さまざまなお酒が試飲でき、専門的なお酒のセミナーなども開催されます。ウイスキーに興味のある成人なら誰でも参加できます。人気になってきたらしく、今年は当日券は販売されず、前売り券(¥3,500)だけでした。

 

※本記事はイベントレポートと呼べる代物では全くないクオリティですので、率先して時間を無駄にしたい方のみお進みください。

  1. 会場へ向かう
  2. 会場に到着
  3. お酒を試飲しまくる
    1. ジョン マイヤー ウイスキー
    2. カリラ エクスクルーシブ・ラベル
    3. ベネンシア Barの辛口シェリー
    4. メーカーズマーク46
    5. タリスカー 25年・30年
    6. ザ・ボタニスト ジン
    7. ブルックラディ ウイスキー
    8. グレンアラヒー ウイスキー
    9. ベレンツェン アップルバーボン
    10. アイラ・ミスト 17年
    11. ザ・ジャパニーズ・ビターズ 旨味
    12. フェラン マゼランジン
    13. エドラダワー イビスコ・シェリー
    14. ビーチハウス スパイス・ラム
    15. カバラン コンサートマスター
    16. パンクIPA
  4. いったん休憩
  5. 試飲を再開しまくる
    1. アムルット インディアンウイスキー
    2. コンパニーデザンド ラム
    3. ラムネイション ジャマイカ 7年
    4. ポート・ベロ・ロードとバーレイズ ジン
    5. パトロン テキーラ
    6. ドン・ナチョ テキーラ
    7. カリラ 5年 AQUA VITAE
    8. トムソン ニュージーランドウイスキー
    9. ウルフバーン スコッチウイスキー
    10. ドランケンマスター アイリッシュウイスキー
    11. イチローズモルト モルト&グレーン
    12. イチローズモルト 秩父 ザ・ピーテッド
    13. MARU MATCHA
    14. コマサ ジン 桜島小みかん、ほうじ茶
    15. AKAYANE アブサン クスシキ
    16. ヒナタ ジン
    17. 油津吟 ユズジン
    18. グレンリベット34年 1981
    19. コンパスボックス フレイミングハート
    20. ウイスキーファインド 酒詩狂・三国志
    21. グレンギリー 1993 24年
    22. グレンファークラス105
    23. グレンファークラス ファミリーカスク1995
    24. ボビーズ ジン
  6. 試飲を終了しまくる
  7. その後
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会場へ向かう

会場は、天神駅から徒歩15分くらいにある「電気ビル共創館」という所なので、天神駅から徒歩で向かいます。サクッと行っちゃいましょー。

 


と思いましたが、まずはラーメン屋に行きます。さっそく寄り道してしまいました。

人気の「大砲ラーメン」さんです。
道中にあったので。


人めっちゃ多い。観光客めっちゃ多い。


とりあえずビールで。

会場に着く前に、早くも開戦の狼煙を上げました。今日はアルコールファイトです。


安定の美味さ。
さすがに空きっ腹で行くとヤバいと思ったので、ラーメンをキメときました。

ちなみに、お酒好きな会社の後輩くんと一緒に来てます。

会場に到着

ビルの1階に受付があり、パンフレット等をもらって会場内へ。後で気づきましたが、試飲の際にパンフがすっごい邪魔になるので、リュックで来るべきでした。

1階からエスカレーターで上り、4階の会場へとうちゃーーく。


めっちゃ人おる。

日曜の昼間っから、これだけの人がウイスキーを飲みに来ているとは。

イかれてるぜ(褒め言葉)


こんな感じで、お酒に合う軽食も売ってました。ラーメン食わんで良かったやん。

お酒を試飲しまくる

それでは、浴び飲み(※)を開始します。
※浴びるように飲む、の意。


試飲の際はこのように、カップにちょこっと注いでもらいます。半端じゃない量のお酒が出てるので、これくらいの量でペース配分を考えないと死にます。何杯でもお代わり自由です。

基本的に無料で、良いお酒なんかは有料で試飲できます

あと、ボトルの販売はしてません
試飲オンリー。

ジョン マイヤー ウイスキー


一発目はニューヨークワイン トレダースさんのオーガニックウイスキー。

100%オーガニックというだけあり、自然な味わいで美味しい。余分なものが入ってない感じがします。ウイスキーもオーガニックの波が来てるんですかね。

ちなみに、スタッフさんと話をしたら、僕がよく行く小倉のバーにもお酒を卸しているとのこと。世界は狭い。

カリラ エクスクルーシブ・ラベル


僕が大好きなアイラ系ウイスキー、カリラ。それの“エクスルクルーシブ・ラベル”とのこと。なるほど、よく分からん。試飲¥300です。

味についてですが、めっっっちゃくちゃ鮮烈でキレがあります。脳天を不意打ちでぶん殴られたみたいな。飲んだ後も、すっごい口に残る。

間違いなく2杯目に飲むやつではないですね。早速ミスった。

ベネンシア Barの辛口シェリー


続いて、ベネンシア Barさんへ。

シェリー酒のブースです。辛口のものをお願いしました。


するとおもむろにお酒を注ぎ出し・・・


こう。すげぇ。熟練の技。


シュッッ!

かっけぇ。これはモテる。僕も練習して、常に持ち歩きたいですね。

お兄さんに夢中になりすぎて、肝心のお酒を撮り忘れる痛恨のミス。

かなり辛口で、渋みの強いシェリーですが、ちょいちょいカリラが顔を出してくるんでもはや分からぬ。

メーカーズマーク46


メーカーズマーク46。

通常のメーカーズより、華やかでリッチな感じ。美味い。

「46」というネーミングは、微妙に配合を変えながら作ったボトル達の中で、46番目のものがアタリだったことが由来だそう。シャレが効いてますね。

メーカーズマークとして認知度もあるし、そんなに高額でもないし、プレゼントとかに良さそう。

タリスカー 25年・30年


スコッチウイスキー、タリスカーの18年・25年・30年。

さ、30年・・・! ここで更にテンションが上がりました。迷いなく25年と30年をいっときます。


←25年 →30年

これだけで¥1,500です。恐ろしす。

うーーんめぇ〜〜〜〜。
もうそれ以上の言葉は出ぬ。強いて言えば、金持ちの味がする。

5年しか変わらないですが、味わいは大きく違いますね。30年の熟成感マジやばい。

ネットで調べたら、タリスカー30年は約8万円でした。マジやばい。

ふだんぜっっっったい飲めないものなんで、こういう体験は貴重ですね。面白い。

あと、これも序盤で飲むやつでは絶対ないですね。更にミスった。

ザ・ボタニスト ジン


ザ・ボタニストのジンです。
アイラのジンだとか。


ジントニックで頂きます。

あぁーこれは美味いな。香りの広がり方がすごい。アロマチックな感じ。

美味しかったので2杯飲んじゃいました。ペース配分はもう忘れました。

ボトルのデザインもオシャレだし、割とリーズナブルなので良いですね。

ブルックラディ ウイスキー


ブルックラディのシングルモルトウイスキー。
可愛いデザイン。

珍しいノンピートのウイスキーだそうで、水のような滑らかさを感じました。新感覚。

後輩くんは、水色のボトルの方をかなり気に入ってました。

グレンアラヒー ウイスキー


グレンアラヒーのウイスキー。

12年が一番美味しかった。華やかだけど、骨太な感じ。

写真のブレはご愛嬌。

ベレンツェン アップルバーボン


ベレンツェンのアップルバーボン。
ハットかぶっててかわいい。

そのまんまですが、バーボンとアップルをミックスさせたリキュールです。

おぉぉぉこれは美味い!!!

アップル感強めですね。女性でも飲みやすいイメージ。アイスとかにちょっとかけたりしてもいいかも。

スタッフさんがめっちゃ気前良い人で、ミニボトルもらいました。

これは買い確定だわ。

アイラ・ミスト 17年


アイラ・ミストの17年を。¥300でした。

アイラのラフロイグをベースにした、ブレンデッドウイスキーです。この時点で面白い。

ブレンデッドなので、飲みやすいですね。ラフロイグに比べたら、ですが。

成熟した味わいもあって、オリジナリティーを感じました。

ラフロイグ好きは一飲の価値はあるでしょう。

ザ・ジャパニーズ・ビターズ 旨味


ザ・ジャパニーズ・ビターズのリキュール。
「旨味」「紫蘇」「柚子」の3種類です。

僕は「旨味」を飲みましたが、完全に美味しい出汁の味がします。お酒というよりか、調味料のような感覚ですね。これでカクテルとか作ると、前衛的なものができそう。

お酒の概念が覆る1本でした。

フェラン マゼランジン


真ん中の、フェランのマゼラン ジンを。
コニャックのノウハウで作られたジンだとか。


淡いブルーの色が神秘的。

特徴的な風味がしますが、これは花菖蒲を香りの一つとして使ってるからだそう。

変わった味わいのジンで美味しいですね。ボトルのデザインも素敵。

エドラダワー イビスコ・シェリー


エドラダワーのイビスコ・シェリー。

高いのに無料だったので飲みました。怒られそう。正直、味は忘れました。怒られろ。

ビーチハウス スパイス・ラム


ビーチハウスのスパイス・ラム。
ホワイトとゴールド。

トロピカルな味わいに、胡椒のようなスパイシーさが後引きます。うーむ、面白い。後輩くんのお気に入りになりました。

こちらもお買い上げコースですね。

カバラン コンサートマスター


カバランのコンサートマスター。

台湾産のウイスキーです。初めて飲みました。
あまり重たくはなく、フレッシュでマイルドな印象ですね。

正直、あまり覚えてません。メモとか取るべきでした。てへ。

パンクIPA


クラフトビールのパンクIPA。

ここで、ビールに避難します(避難になってない)

グレープフルーツの苦味がアクセントで、ポップも強めな飲みごたえのあるビールです。美味い。

いったん休憩

ハイペースで進みすぎたので、インターバルを挟みます。

この時点で、まぁまぁの不審者レベルで酔ってきています。


更に人が増える。おいおい。

知り合いのバーテンダーさんとかも結構いました。お酒関係の生業の方たちもたくさん来てるみたいですね。


やべぇ感じのパフォーマーもいました。

ずっと静止していて、お金を入れるとカラクリ人形のような動きでお礼をしてくれました。エモい。


ライブもやってる。この時は、ジャズの名曲「Spain」を演奏してました。

信じられないほどの盛り上がりで、日本とは思えませんでした。ここだけ異国。

試飲を再開しまくる

それでは第二部、スタートです。

アムルット インディアンウイスキー


インド産のウイスキー、アムルットです。

なかなかに独特な風味ですが、飲みやすくて美味しい。インドのウイスキーもレベル高いですね。

後輩くんは、ハイランドクイーン1561がお気に入りでした。僕は覚えてません。

コンパニーデザンド ラム


2本の緑色のボトルのやつです。

←は3ヶ国、→は4ヶ国のラムを混ぜてある、珍しいラム酒です。ウイスキーでいうブレンデッド的な?

バランスよく配合されてる感があります。4ヶ国の方が、複雑な味がしました。

ラムネイション ジャマイカ 7年


すっっっっさまじく癖があるラムでした。脳天直撃系。スタッフさんが、事前に注意してくるレベルです。僕は割と好き。

ポート・ベロ・ロードとバーレイズ ジン


→のバーレイズの方が美味しかった記憶が残ってます。樹皮みたいな香りが強烈にしました。

パトロン テキーラ


テキーラの定番、パトロンです。
それの高いやつ。

まったりとした味わいが何とも言えません。
常温で飲んでも全然美味しい。

ボトルの形も好き。

これは高くて手が出ないので、通常のパトロンを買おう。

ドン・ナチョ テキーラ


覚えてません。

カリラ 5年 AQUA VITAE


ここに来てからの再カリラ。

またブン殴られました。59度です。

トムソン ニュージーランドウイスキー


うーわ、覚えてねぇ〜〜。

調べたら、マヌカハニーで有名なマヌカの木をチップに使ったスモーキーなウイスキーだそうです。そういうことです。

しかもビール2杯目飲んでるっていう。

ウルフバーン スコッチウイスキー


ラベルに狼が描かれた、ウルフバーン。

狼のような力強い鮮烈な味わいかと思いきや、意外とマイルド。何種類か飲みましたが、違いは忘れました。

ドランケンマスター アイリッシュウイスキー


この時点で、まだリリースされてないウイスキーです。

繊細な味わいで、飲みやすい。アイリッシュですしね。ラベルのデザインも面白いですね。

イチローズモルト モルト&グレーン


埼玉県秩父で醸造されている、ジャパニーズウイスキーです。

どっしり感と飲みやすさのバランスがちょうどいい。どんな飲み方でも美味しいだろうな、と感じさせてくれるウイスキーです。

イチローズモルト 秩父 ザ・ピーテッド


イチローズモルトのピート強い版みたいな。

これは美味いです。スモーキーさが素晴らしい。いい意味で、全然ジャパニーズウイスキーっぽくないです。

これはガチで家で飲みたいな、と思い調べたら4万円ちょいしてワロタ。確かスタッフさんも高いって言ってたなぁ。

MARU MATCHA


→の抹茶リキュールです。

おぉぉぉっぉぉ美味い!!
本格的な抹茶の香りがして、苦味・甘みのバランスがすごくいいです。

美味しすぎて、これも思わず2杯飲んじゃいました。絶対買う。

コマサ ジン 桜島小みかん、ほうじ茶


焼酎で有名な小正醸造さんが作るクラフトジン、コマサジンですね。

←はみかん、→はほうじ茶の味わいがします。
みかんは爽やかな柑橘の香りで、すごく飲みやすい。ジントニックにするとどうなるんだろう、って思います。

ほうじ茶の方は、めちゃめちゃほうじ茶の香りがするんで一瞬脳が混乱します。こっちも色々な意味で、ジントニックにするとどうなるんだろう、と思います。

AKAYANE アブサン クスシキ


「晴耕雨讀」などの焼酎で有名な、佐多宗二商店さんが作る洋酒シリーズ『AKAYANE』から、アブサンのラインナップです。アブサンまで作るんかい。すごいな。

しっかりとした味わいの中に、どこかフルーティーさを感じます。この繊細さは、ジャパニーズならではな感じがしますね。

ヒナタ ジン


京屋酒造さんが送る、金柑や日向夏を使ったヒナタジン。


手前にある小瓶たちは、このジンで使用しているボタニカル。めちゃめちゃいっぱいあります。

しかし、味は忘れてしまいました。美味しかった気はします。気は。

油津吟 ユズジン


こちらも京屋酒造さん。
名前の通りに柚子を使い、更に芋焼酎をブレンドしたかなり挑戦的なジンです。

味わいもかなり独特で、柚子の苦味や芋焼酎の香りがジュニパーベリーに混ざりながら口の中に広がります。

めちゃくちゃ面白いお酒ですね。買いたいけど、僕では持て余しそうな気もする。。。

グレンリベット34年 1981


ここにきてウイスキーに戻ります。
リベットの34年、1981です。

試飲でも割といい値段がした気がしますが、忘れました。めちゃくちゃ美味いっていう記憶だけ残ってます。

とっくにお気づきでしょうが、全くレビューになってません。

な? だから時間の無駄だって言ってんだよ。

コンパスボックス フレイミングハート


元々、ジョニー・ウォーカーで活躍していた方が独立して作り出した、ブレンデッドスコッチウイスキーです。

僕はあまりブレンデッドを飲まないんですが、これは美味しいです。カリラがベースのようですが、重すぎず軽すぎず、非常にバランスの良いウイスキーという印象ですね。

凄まじく美味いですが、2万円は手が出ません。そんなウイスキーも、試飲という形で飲ませてもらえるのはやっぱりいいですね。

ウイスキーファインド 酒詩狂・三国志


古代中国をモチーフにした、面白いシリーズのウイスキーです。

何種類か飲みましたが、かんっっっっぜんに覚えてません。すみません。

グレンギリー 1993 24年


黒いボトルのやつです。
300本しか生産されていないらしい、レアなスコッチウイスキー。試飲¥1,000。

こんなん美味いに決まってる。
熟成感がありつつ、ピートが香る感じ。どっしりしてます。

僕みたいな若造が飲むには早すぎる味わいですね。

グレンファークラス105


「鉄の女」と呼ばれた英国首相、マーガレット・サッチャーが愛飲していたというスコッチウイスキー。シェリー樽で熟成してるそう。

力強さがありつつ、スムーズな喉越しです。美味しい。

これも絶対高いやつだろ、と思ったら意外と安くて驚きました。高級感のある味わいです。

グレンファークラス ファミリーカスク1995


グレンファークラスのヴィンデージウイスキーです。試飲¥1,000。

こちらも、264本しか生産されていないレアなやつです。

熟成が進んでる分、重厚感がありつつ、不思議と飲みやすい。なんかもう、こんな感じでフワッとしたことしか言えません。

とりあえず言えるのは、若造が飲んじゃダメなやつです。

ボビーズ ジン


ラスト。
オランダ、スキーダムのクラフトジンです。

チラッと載っている説明の通り、レモングラスの香りがめっちゃします。目が覚める味わいです。美味しい。

 

ウイスキートークなのに最後の1本がまさかのジンでしたが、締めに相応しい清涼感あるお酒でした。

試飲を終了しまくる

そんなわけで、ここで試合終了です。

途中で記憶を失う場面が見受けられましたが、tdk選手、素晴らしい健闘でした。

写真を撮らずにちょこちょこ飲んでたのもあるんで、ざっくり50種類くらい頂いたと思います。

 

数万円するレアなお酒を、大体ワンコインで試飲できるのはいいですね。楽しい。

新しい出会いもたくさんありました。ありがとうございます。

 

来年も絶対行きます。次は60種類目指します。

その後

ダイジェストでお送ります。

ウイスキートーク終了後、後輩くんとは現地解散し、別の友人と合流。なぜかそのまますしざんまいへ行き、寿司と酒をかっ喰らいました。

その後解散し、友人のK君と合流。博多駅近辺の居酒屋に向かった後、BARへ。


安定の「ヘンリープール」さん。
性懲りもなくハードリカーを飲みます。

その後解散し、小倉に帰ります。

小倉で後輩くんと再度合流し、居酒屋へ。それから、ウイスキートーク1発目のニューヨークワイン トレダースさんが卸してると言っていたBARへ寄ります。どんだけ飲むねん。

最後の最後に、締めに一蘭で硬め・濃いめ・(油)多めのラーメンで胃袋に大ダメージを与え、フィニッシュです。ラーメンに始まり、ラーメンに終わる1日でした。

 

翌日は朝から普通に仕事でしたが、死の際だったことは言うまでもありません。

お酒は程々にね。

 

おわり。

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