年の瀬に東京出張に行ってきた話

旅行
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どうせなら東京の美味いもん食べよう。
ぐふふ。

 

福岡県北九州市でのどかに暮らしてる僕なんですが。

なぜかひょんなことに、東京出張が唐突にぶち込まれてしまいまして。

どれぐらい唐突かというと、東京から仕事の依頼が来て、2日後の今東京へ旅立ってるくらいのスピード感。

まぁ、色々あったっていうことで。

で、スケジュールが12/26(木)に前入りして、27(金)の夕方に帰る感じなんですよ。いやもう、27日って大多数の会社は仕事納める日だからね?年末 of 年末じゃん。馬鹿なの?

 

というわけで、ドタバタで準備して行ってきました。

そういや先月も東京行ってるな。東京行くことなんて滅多にないんだけど、こーゆーのって不思議なことに重なりがちよね。

 

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東京へ向かう


そんなわけで、小倉駅から新幹線で東京駅へ向かいます。

飛行機の方が断然早いんですが、地べたを這いずり回るのが好きなので、今回は新幹線にしました。先月は飛行機で行ったし、移動中に色々作業したかったので。


指定席を取ったので、ビックリするくらい人がいません。ここは治外法権と判断して差し支えないでしょう。気温に合わせ、半裸〜全裸を行ったり来たりしてみようと思います。


着座と同時に、購買で買った何かしらをドーン。


はいこちら!

東筑軒さんの「折尾名物 かしわめし」だッッ!! 写真がちょいブレ気味だッッ!


紐を外していきます。

小倉駅で買う駅弁と言えばこれ一択みたいな存在です。ボスです。


カバーを外します。割り箸が出てきました。

この辺り、無意味な尺稼ぎのため非常に丁寧にお送りしております。


割り箸をどけます。

そろそろ尺稼ぎも苦しくなってまいりました。


チラリ。
チラリズム精神を大事にしたい。

そんな想いのtdkです。どうもこんにちは。

2019年も年の瀬ですが、皆さんいかがお過ごしですか?


そしてこれが全貌やぁぁぁァァ!!!!

甘く煮付けられたかしわ・錦糸卵・海苔の3色が彩り豊かですね。こんな国旗の国がアフリカ辺りにありそう。


右上には、粕漬けっぽい漬物やら、昆布の佃煮やらがスタンバっています。あと、ナメック星人みたいな豆もありますね。


ダイナミック視点でお届け。

こーゆー平野、ファンタジー世界でありそう。


それではいただきます!


固くてぜんっぜん掬えねぇ!

まじガッチガチ!


四苦八苦して、やっと塊で拾えました。

味は絶対的に美味いやつ。旨味の絶対王政敷かれちゃってるわこれ。

甘辛いかしわが最高のパターン。あと、ご飯も地味に美味い。これは、鳥のスープを使った炊き込みご飯なんだからとか。

 


「かしわめし」はこうやって食べるのが正式マナーなので、皆さん北九州に来訪時はお気を付けください。


お漬物。エクセレントなアクセント。


識者の皆さんなら当然察しがついたと思いますが、こうやって食べ進めていくのがマナーです。

手順を一手でも誤ると、車掌から警棒でメッタ打ちにされるのでね。しょうがないよ、ここ治外法権だから。


んん?

お漬物の下になにか潜んでいますね。


バランをどけて確かめてみましょう。


紅生姜でした! 微妙!!!

いや、美味しいし好きだけど。そんな隠すようなものですかね、東筑軒さん。

 


そんなわけで、完食です。

先述したように、ご飯がガッチガチに敷き詰められているので、どうやっても綺麗に食べられなかったんですよ。なので、せめてもの措置としてモザイク処理を施させていただきました。

そこまでして写真を載せる必要があるかと言われると、僕はただ口をつぐんでしまうだけになってしまうので、そーゆーこと指摘するのはやめましょうね。

 

東筑軒さん、ごちそうさまでした。いつも美味しいお弁当を、ありがとうございます。

これからも、北九州のシンボルとしてのご活躍をお祈り申し上げます。

公式サイトはこちらからどうぞ。

(全力でフォロー&媚売り)

 


どーでもいいけど、景色がいつ見ても曇天なの何とかならんのこれ。

マジさげぽよなんだけど。

 

東京駅→赤坂駅へ

弁当のことばっか書いてたら東京に着いちゃった。内容が虚無。


そんなわけでTOKYO featuring tdkだYeah.

モダンレトロなデザインがカッコいいぜSo cool.

北九州の門司港駅もこんな感じなんだぜDon’t miss it.

 


東京駅天井。

有事の際は、ここが花弁状に開いて対空迎撃用大出力高電子レーザー(ver.2.2.7)を照射します。反乱分子は微塵よ。塵芥(ちりあくた)よ。


東京駅地下。

「東京おかしランド」らしいです。ファンシーすぎて、僕はただただ店の前で立ち往生するのみでした。


いやーしかしいつ見てもビルが高いな。

あのてっぺんのフロアとか、空気薄くなってたりしない? 社員全員が高山病とか患ってたりしない?

 

イジりだすと無限に続いちゃうんで、目的地の赤坂へ向かいます。

東京メトロを使って、地下を這いずり回って移動します。今回這いずり回りがち。

 

余談ですが、僕って結構タイミングが悪いことが多くて。この時も、地下鉄が目の前で発車してしまって。

あぁぁ行っちゃったぁぁーーって思ってたら、


次のすぐ来た。

 

この後の乗り換えでも、また目の前で発車しちゃって。

あーもーって思ってたら、


やっぱりすぐ来る。

なんだったら、発車と同時に「間もなく次の電車が参ります」ってアナウンスが入るんだよね。どうなってんのこのダイヤグラム。東京パねぇ。

 

あと、運転手のアナウンスの癖がすっごい。

「エヒエヒエーヒー ヒェー↑ヒヒヒー↓」とかずっと言ってる。マジ分からんて。未知言語導入済みなの東京は。もはや魔都じゃん。

 

僕の田舎者さが露呈しつつ、赤坂駅へ。

赤坂駅→ホテルへ


そんなわけでHere is 赤坂。
ほほーここがよく耳にする赤坂ですか。

予習のため、明日訪問予定のビルを見学。赤坂駅近くにあるので。


でっっっっっっっか。
やりすぎだろこのサイズ感。

誰か最上階に酸素マスク持ってってあげてぇー


ビルの前には、中央から水が湧き出るオシャレベンチが無数に。

水湧かす必要ありますかね? ほんと。


隙あらばイルミネーション。

しかも頻繁に色も変わってた。
いちいち鼻につくぜ赤坂。

 

悪態もしっかりついたところで、まずは今宵の宿へ向かいます。


はいこちら。ノーモーション移動。

「ファーストキャビン赤坂」さんです。


カプセルホテルなんですが、めちゃくちゃ綺麗で快適でした。

赤坂駅から徒歩30秒くらいの高立地。施設内はカードキーによるセキュリティがばっちり、大浴場付き。僕は当日予約でしたが、それで税込5,000円ちょいくらい。神。

 

ホテルに荷物を置いて、お出かけ準備を。


ホテルに併設されている「キーズカフェ」さんで、まずは一杯。

ふんちゃららなんたらーみたいな名前のクラフトビールでした。


瞬殺。
奥の眼光鋭い隈取が怖い。

さて、それではいきますか!

赤坂の夜を徘徊


お外へ繰り出します。
年末感がある活気ですね。

知らない夜の街で、一人。
わくわくが止まりませんな〜〜。


本能に直接訴えかけてくる看板。

潔くて良き。


異様にオシャレな外観のホテル。

「HOTEL REX」さんです。ここも評価めっちゃ高くて、「ファーストキャビン赤坂」と悩んだんだよね。機会があったら泊まってみよう。

ラブホみたいとか言っちゃダメ。


なんかライトニングプラズマみたいなビルが(©聖闘士星矢)

黄金聖闘士・アイオリアのレオの仕業と見て間違いありません。


おー神社がある。

寄ってみたいけど、信号待ちがダルいんで素通り。


おぉースーツショップのONLYだ。

僕、スーツとかジャケットは絶対ここで買うのよね。まさか赤坂で相見えるとは。今後ともよろしくお願いします。

 

…いや、わかってるのよ?

全然店行かねぇじゃんこのダボメガネがって思ってるでしょ。違う、違うのよ。

この道中も、何軒もお店当たってるのよ。でもでも、年末のせいなのか赤坂が普段からこんなもんなのか知らないけど、どこも満席で入れないのよ。

好き好んでビルの感想言ってるわけじゃないのよ。ビルレビュアーじゃないから僕。

 

うーむ。。。

時間的にも今ゴールデンタイムだしなぁー

土地勘がないと、こういう時に困るなぁー

 


とゆーわけで、戦略を変えて先にBARで時間を潰す作戦に。


「BAR DECE」さんです。どこかのビルの6F辺りにあります。

オーセンティックな雰囲気ですが、賑わってる感じ。要するに居心地が良い。


お通しのコンソメスープ。滋味深い。

一杯目にジントニックをお願いしたんですが、アウェーなこともあり、ここだけピンポイントで写真を取るのを忘れてしまいやした。あいや失礼。

ライムの香りが印象的な、美味しいジントニックでした。やるね、赤坂も。


二杯目に、ギムレットを。

辛すぎず、程よい甘みの絶妙な味わい。あーこれは好きなギムレットだ。もうここ大好き。


ここで、たまたま隣に座ってたお客さんと仲良くなり、話が弾む。赤坂勤務だそうなので、オススメのお店を色々と教えてもらう。

バーテンダーさんからも、補足的にお店の情報を頂きました。せんきゅーせんきゅー。


フィニッシュは、オシャレフルーツ飾りのドヤ顔ワンショット。

 

ここで「BAR DECE」さんとはお別れ。

お礼を告げ、教えてもらったお店へ向かいます。

 

 


えーっと…ここだっけかな?

自分はそーゆーつもりじゃないんだけどなー

オススメされちまったしなーまいったなー

 


馬鹿は置いといて、はい、こちら。

「ワイン食堂 PASTARS」さんです。


その名の通り、パスタが絶品のお店でした。

あと接客が最高に良かった。
素晴らしいお店。

 


おぉ…ここは一体どこなんだ…。

「PASTARS」さんで結構ワインかっ喰らったんで、正常な判断が出来なくなってまいりました。


っつあぁぁッッッ!!!(何)

 


お、24時間営業のスーパーあんじゃーん


そんなわけでスーパーで戦利品をゲットし、帰ホ(帰宅的なノリ)

意識低い酒が透けてますね(失礼なノリ)


結局こーゆーのに落ち着いちゃう僕ってどうなのよ。

さっき絶品のカクテルとパスタ頂いてきたってのに。


まぁ気にしない気にしない(^q^)


おほーほーほほほほーwww

うめぇぇーーーwww


もうこの辺あんま覚えてないんだけど、律儀にちゃんと写真撮ってる自分に腹立つわ。

 

そんなわけで就寝。

 

・・・

・・

 

翌日


Good moring 赤坂.

TOKYOの朝は、一段と心地良いぜ。

お客さんのアポが朝イチからなんで、先に着替えとかの荷物をコインロッカーに入れときます。


最近はICカード専用機とかあるのね。ビックリ。

え? 当たり前?

これが当たり前なら、もうタロウウラシマだわ僕は。時代に付いていけん。


準備が済んだんで、近くのタリーズコーヒーで時間を潰す。

同行する他社さんがいるので、それ待ち。


写真はタリーズからの眺め。

他社さんが到着。大手の広告会社の営業さんとプランナーさん。

3人で、あーだこーだと直前ミーティング。どーゆー話の流れにするかとか、最終確認。

てか、2人と直接会うのはこのタイミングで初めましてなんだけど。いくらなんでもバタバタすぎんだろ。急ごしらえのチームワークで頑張ります。

それでは、行ってきまーす。

 

・・・

・・

 

…はい!

課題は色々と残りつつも、いい感じに商談終了しましたぁー。

僕は終始ドヤ顔で微笑んでるだけでした。
本当にありがとうございます。

 

他社さんとはここで別れ、お昼前なのでランチを食べに行くことに。

昨夜、「BAR DECE」さんで教えてもらったお店第2弾です。

 


はいお決まりのノーモーション到着。

アフリカ料理専門店の「SAFARI」さんです。

世にも珍しい、エチオピアカレー『ドロワット』が頂けるお店。


店主がめっちゃ気さくで、ずーっと話してた。

めっちゃ辛いカレーだけど、日本にはない独特な美味しさでした。また絶対行きます。

 

その後は、色々と用事があったので、表参道に行ったり何やかんやしてました。あ、あと「銀座ライオン」さんっていう喫茶店にも行ったな。

可愛い制服姿の店員さんの繰り出す接客がとても良かったです。東京どこでも接客良い傾向。


写真は新青山と刻印されたトイレットペーパー。特に意味はありません。

 

そして、東京駅近くの「三菱一号館美術館」でフランス近代絵画の展覧会が開かれている情報をキャッチしたので、ノリで行ってみる。

印象派を中心とした前後の時代の変遷をまとめた展覧会らしい。抽象画が好きなので、興味津々。

印象派からその先へ ― 世界に誇る吉野石膏コレクション展

 


三菱一号館美術館前の光景。

クッソオシャレやん。もういいって、オシャレは。お腹いっぱい。


三菱一号館美術館。

暗くなってから撮っちゃったので、写真がブレて上手く撮れず試行錯誤する。


ってやってたらイルミネーションまで点灯する。

てめぇおらぁーー!!
隙あらばイルミィィーーーー!!!!

邪魔なんじゃボケェ! イルミネーションももういいわ! 腹はちきれるわ!!

 

その後、お上品にしづしづと展示品の絵画を堪能。

全編撮影禁止だったので、以下撮影OKエリアの作品を。

クロード・モネの《睡蓮》

絵画に疎い僕でも知ってる。色使いが絶妙すぎて、恐怖すら覚える。

岐阜にある『モネの池』にもいつか見に行ってみたい。

クロード・モネの《サン=ジェルマンの森の中で》

こちらもモネっちの作品。吸い込まれそうな鮮やかな色彩に圧巻。どことなく儚さも感じられます。

 

…などなど計72作品を堪能させて頂きました。たまには絵画に触れるのもいいですねぇ〜。

ちなみに僕の中で、ダントツで好きな作品がこちらです。

ウジェーヌ=ルイ・ブーダンの《アブヴィル近くのソンム川》

曇天の空模様を、勢いある筆のタッチで見事に表現しているのが心に留まりました。実物を見せられないのが悔やまれるレベル。いや、素晴らしい。

(画像は公益財団法人 吉野石膏美術振興財団様より引用)

 


というわけで、最後は僕の美術的素養をチラリズムしたところで東京出張も終了。

帰りもサクッと新幹線で帰りました。

嘘です。ケツが死にました。帰りくらいは飛行機にすべきだったか…。

 

赤坂の案件が正式に始動すれば、月1くらいは東京に来れるかもなー。

がんばるぞー!

 

おわり。

 


【2020/2/22 追記】

また行ってきました。

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