ブログが入賞したのでお祝いしてもらうはずが、なぜか祝うハメになった話

日常
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何が何だかわからないよ。

 

先月の話ですが、僕の記事がとあるコンテストで入賞しまして。

 

で、僕の友人のK君がお祝いしてくれるってゆーことなんで、一緒に飲みに行きました。

ちなみにK君とは、だいたいいつもこんな感じで遊んでる間柄です。

 

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博多へ向かう


というわけで、K君が在住している博多へ向かいます。北九州から、新幹線でビューンです。

冷静に考えると、「お祝いされに遠出するって何かがおかしい気がするんだけど、気にしないようにします。考えてはダメだ。今日はめでたい日。


小倉駅。

みなさんお疲れ様です。僕は今から、お祝いされるために新幹線に乗ります(¥3,150)


ホームに参上だぜ。

天気はしとしとの雨で、僕を祝福してくれるかのような状況です。


余談ですが、僕は雨の日に飲みに行くと150%の確率で傘を失くす(※)ので、今回は2軍の傘を準備しました。

(※1本目は100%失くし、買い直した2本目を失くす確率が50%という意味です)


向かいのホームには、たくさんの人がお祝いに集まってきてくれています。あらあら、「おめでとう」の横断幕なんて掲げちゃって。

大げさだなーみんな(笑)


亡霊と戯れつつ、出発。

帰ったら、お祓い行こう。


瞬殺で到着。

はーくぁーとぅあーえーきー。


家を出てから、博多駅に着くまで所用時間約40分。

早い、早すぎるよ。参勤交代なら3日はかかってるよ。現代ぱねぇ。


ちなみに、博多はドシャ降りの雨。

段階を追って絶望をお届けするなよ、神。


呆然と雨を眺めていると、K君からもう着くとの連絡が。

つーかお祝いする側なら先に着いとけよボケが。今日はその辺厳しくいくからな。

落ち合うので、分かりやすいとこに移動します。あ、電話きた。

 

K君「今どこ?」

ぼく「なんかねェー、電光掲示板の柱のトコ」

K君「そんなん山ほどあるわ。もっと分かる場所行けよ田舎者が」


確かに山ほどありました。

ボケは僕でした。

お祝い会スタート


そんなわけで、お店に瞬間移動。


お祝い会、スタート。


ちなみに、1軒目のお店は「あうん」さんです。

“安くて美味い”を体現している個人的博多最強店。

 


K君。

遅刻したことを詫びもせず、このふてぶてしい態度。お前交通費から請求するぞ。


鉄板の「牛レバー刺」は相変わらずのクソ美味さ。


おーほほほひほひひーーーー


調子に乗って、「鶏レバー刺」も頼みます。


New Single『肝』牛 feat. 鶏。

オリコンチャート1位確定。


こーゆーことをやってはダメです。大人として。


魚も美味い。何でも美味い、それがあうん。


K君とは、入賞してからの反響がどうとか、今後のブログの方向性とか色々話をしました。

僕のブログのこと、割と真剣に考えてくれるんよね、この子。


賞状を受け取ったスタイルでメニューを熟読するK君。


僕はビールをレモンサワーにすり替えるという手品を仕掛けます。

誰も気づかず、僕の肝臓が傷つくだけのマジックです。


アジフライ。

気持ちいいくらいソースびっしゃびしゃ。


なんだろう、これ。忘れました。


再びマジックを発動させ、レモンサワーの中身を復元しました。

しかし、更にマジックを発動させ、一気に空に。マジックのスパンが短い。


見かねた店員さんが、デキャンタで出してくれました。

レモンサワーのデキャンタスタイル、新しいね。


スッ…


グビッ

あーこれは飲みやすくてちょうどいいわー。

 

…そういえば色々ブログの話してるけど、「おめでとう」ってまだ一言も聞いてないな。今日の主題って入賞祝いじゃなかったっけ? そのへんどうなの? K君?


気取って白靴下履いてる場合じゃねぇぞK君!

それオシャレ上級者がやるテクニック!
僕がやるとただの中学生になるやつ!


ブログなんて、このうたかたのようなもの。

弾けは消え、弾けは消えの繰り返し。

お祝いしてくれないことに不信感を抱き始める僕


2軒目。店名は忘れた。

ゆず胡椒のドアップからスタート。


ビールを注いでくれるK君。

手付きにマジシャン感ある。


特にここ、マジシャン感ある。やってた?

これじゃただのマジシャン同士の飲み会じゃん。打ち上げじゃん。


ここはさつま揚げが人気の店らしい。

ぶりぶりに膨らんでる。美味しそう。

 


でもめっちゃめちゃ熱い。


うぉーーーふわふわで美味っ!!

こんなさつま揚げは初めてだ。

 


でもめっっちゃめちゃ熱い。

猫舌用の拷問ツールとして開発されたんじゃないのこれ。


ごまさば。

もう見た目で美味い。ベロも冷やせるし一石二鳥。


…しかし、ぜんっぜん「おめでとう」って言ってくれないな。

こっちから仕掛けるか? いや、でもそれは祝われる側としてはタブーの行為だ。


にんにく丸焼き(皮付き)

手が汚れることを引き換えに、禁断の旨味を味わえる悪魔のメニュー。

僕は基本、手が汚れるのが嫌なライト潔癖症なので。


K君に全部剥いてもらいます。

 


またも、軽快な手付きで瞬く間に剥いていくK君。やっぱりやってた?


こんなにも甲斐甲斐しくお世話してくれるのに、「おめでとう」とは言ってくれないK君。

一体どういうことでしょうか? あとニンニク1個剥き残しがあったぞ。剥いとけ。


なーんでおめでとうって言ってくれないんだよォー


もっと褒め称えてくれよォー


うわまた熱いやつがきた。


どうでもいいですが、この卓はちょうど冷暖房のスイッチが付いていました。この店の生殺与奪の権は、全て私が握っている。くくく…。

あと、K君が心霊写真でよくあるポジショニングになっちゃった。はよおめでとう言えや。


モヤモヤとしつつ、2軒目終了。

この辺から、お祝いパワーバランスが崩れ始める


次は洋行こう洋。洋で酔おう。


おぉぉーワインセラーすごい。

オシャレな店だ。店名は忘れた。

…よし、そろそろ仕掛けるか。タブー?そんなもん知るか。わざわざ祝われに新幹線くんだりで来とんじゃこっちは。


ぼく「そういえば、まだ『おめでとう』って言ってもらってないわ。そういえばだけど。なんかふとだけど」

K君「あれ、そうだっけ? 入賞おめでとう!」

ぼく「いや、言うのおsK君「そういえば、結婚式の招待状届いた?」

ぼく「お、おぉ! 届いたよ。ほんとめでたいよな。おめでとう!

K君「分かってると思うけど、結婚式は5月だけど、早めに返信頼むな」

 

そうなんです。K君、もうすぐ結婚式を控えてるんです。ここで持ち出してくるとは…。

まずい、これではお祝いのパワーバランスが崩れてきてしまう…! 話題を変えねば…!!


ぼく「いやーでも、入賞っていう形として結果が残るのは嬉しいね〜」

K君「めでたいよな。そういえば、俺も昔バンドで入賞したことあるわ」

ぼく「えっ」

K君「で、東京事変の亀田誠治と握手した

ぼく「えっ」

 


お前おれのお祝い超えてくんなよ。

 


ぼく「いやーそれはすげぇわ!マジですげぇ!もう、ジャンジャン飲んで食べようぜ!」


ぼく「もう全部俺がおごっからさ! 結婚式も楽しみだよなァほんと!」


ぼく「いやーすごい! 色々とすごいことなっちゃったわー!!

 


こうして宴は盛り上がり…


帰路につく我々。


ふと、勝ち誇ったような顔で振り向くK君。

く、悔しい…!

 

でも、結婚式の上に亀田は勝てんて。

こうして僕は、降りしきる雨で涙を隠し、北九州へ帰るのでした。神様、雨の理由はこれだったんだね。

 

 

次こそは、ドでかい成果あげて全ツッパで奢らせてやっからな!覚悟しとけ!

 

あと、結婚おめでとう!

 

 

ちなみに、傘は無事でした。

 

おわり。

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