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【八幡東区】八幡駅前の「カレーの鬼」で美味しいカレーライスを食べよう

ご飯
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急にカレー食べたくなる時って、あるよね。

 

仕事で八幡にやってまいりましたーぱっぱらー。こんな僕でも一応仕事してるんですよ。しかし首の皮ギリギリ。薄皮一枚。熟練職人の大根の桂剥きくらいの薄さ。

まぁそんな感じで、せっかく八幡に来たんで、八幡駅らへんでランチをしましょーということで。その場合は迷いなく「カレーの鬼」さんですね。鉄板。厚めの鉄板です。


はい外観どーん。今回は珍しく撮りました。褒めて褒めて? えへへ///

八幡駅前の「カレーの鬼」さんでございます。大人気店。

お昼時は近隣のサラリーマンさんが殺到するので、ちょい早めに行くのがオススメです。

ちなみにこの時は11時過ぎくらいに行ったんですが、既にまぁまぁ埋まってる感じでした。すごい。

では入店! カレー食いたいんじゃぁ〜〜


メニュー表面。

注文する際、初見は一瞬戸惑いますが、慣れたら楽勝です。

左から
【ご飯の量→辛さの選択→トッピングの有無】

です。トッピングが豊富で楽しい。

 

こーゆーの見てたら、全トッピングしたらいくらすんの? とか思ったりしません?

僕はいつも考えちゃうんですよ。メニューを舐め回すように見て、ハァハァ妄想するのが好きなんで。あれ?みんなは違う?僕だけ?異常性癖のタグ付けた方がいい?

ちなみに、特盛・鬼辛・全トッピングで¥2,900でした(ハーフトッピングは除く)

その計算して誰が頼むねん。


メニュー裏面。

何より気になるのは、右面の週間サービスの部分。今日は水曜日なので、なま玉子(無料)+ハーフチキンカツで攻めようと思います!

無料トッピングは神。

ご飯の量は並盛、辛さは中辛です。


はいきましたー絶対美味いやーつー。

ルー自体は、実物は写真よりももっと黒いです。ですが、味わいは思ったよりもサッパリしてて、万人に受ける感じです。

Mr.Children的な。
Tomorrow curry knowsですね(ですね?)

ライスの上のチキンカツは、注文を受けてから揚げてくれるので、揚げたてサクサク。しかもスプーンで切れるくらい柔らかい。

うーまーいー。

 

ここで注文したトッピングを思い出して頂きたいのですが、“ハーフ”チキンカツなんですよ。


どっしりと親方のような出で立ちで鎮座していますが、これでハーフです。レギュラーは単純にこれの倍あります。どんだけボリュームあんだよ。

昔、初めて「カレーの鬼」さんに行った時、勝手が分からずに『大盛り・レギュラーチキンカツトッピング』にして死にかけた思い出があります。

ていうか死んだ。食べきれなくて、一緒に来てた上司にちょっと食べてもらいました。軟弱系胃弱眼鏡男子。

 

というわけで、ハーフトッピングでも僕はお腹いっぱいです。お昼から幸せな気持ちになりました。仕事なんてやってられませんね。

ちなみに、カレーを食べると、幸せホルモンといわれる『セロトニン』が分泌されやすくなるそう。最高。

みんなもカレー食べようぜ!

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