【小倉北区】馬借の「てんしん堂」でちょっとだけ美味しい料理を楽しんできた

ご飯
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小倉のお祭り「わっしょい100万夏祭り」の後に「てんしん堂」さんに寄ってみました。

お祭りでしこたま食べて飲んでしまったので、キャパオーバーだと把握しつつの暴挙です。なので、今回はちょっとだけ。


シックな外観が素敵。馬借の有名店ですね。


店内。照明が暗く、大人な雰囲気。

しっとり飲むのがよさげな感じです。


開幕ビール。生ビールがないので、キリンラガーの瓶ビールで。妻は王が飲むようなグラスでジンジャーエールを。


チーズの盛り合わせ的な。

4種のチーズが風味豊かなクラッカーにのってます。ブルーチーズ美味しい。


関サバ刺身。この写真は何も加工してません。無加工でこの色味はすごい。

関サバは、大分県の高級ブランドですね。大分市の佐賀関で水揚げされることからその名前がついたとか。

驚くほどプリプリで、旨味が凝縮しています。「今まで食べていたサバは何だったんだ」と己の人生を振り返って後悔すること間違いなしです。


…と、ここで気になるメニューが。

テーブルの上で発酵していくパン????
気になりまくるので、とりあえず頼みます。


するとこのように、何やら呪術の儀式で使いそうな雰囲気のセットが到着。

透明な袋の中には、焼く前の状態のパンが入ってますね。店員さんによると、「このまま置いておくことで発酵が進み、生地が膨らんでいく姿を楽しめます」、とのこと。

はぇ〜〜なるほど。アイディアがすごいですね。とりあえずテーブルの片隅で放置しときます。


カラスミの炙り サラダ添え。

パンを待ってる間に、カラスミいったります。炙り具合最高。塩の加減最高。添えられた野菜が酢漬けになっていて、サッパリして最高。

カラスミと野菜の酢漬けの組み合わせ、いいですね。


…とここで更に気になるメニューが。

コルコル?沖縄のラム酒ですって?

アンデュストリエルとアグリコールですって? 中世ヨーロッパの名家みたいな名前しおってからに。

うわーーーー気になるな。どっち頼もうかな。悩むーーーーーーーー

 


悩んだ結果、両方頼みました。

←アンデュストリエル、→アグリコールです。並々注がれてます。サービス満載かよ。

  • アンデュストリエル:工業生産ラムだそう。ラムといいつつ全く甘くなく、癖が強い芋焼酎のようなパンチがあります。強烈なアルコール感で舌がピリピリし、スモーキーな感じもしますね。鼻に残る風味が独特で、全くの未体験の味わいでした。
  • アグリコール:農業生産ラムだそう。アンデュストリエルに比べると、癖は弱めでまろやかな感じです。で、ちょっと甘みがあります。こちらも風味が独特で、口の中に豊かな味わいが広がります。

ふーーむ。面白い。

調べたところ、沖縄の南大東島で作られているラムのようですね。月に5,000本しか生産できないそうで、なかなかレアらしい。

詳しくはこちらからどうぞ。


妻は、また別の王の器みたいなやつでオレンジジュースを飲んでました。


そんなこんなしてたら、生地の発酵が完了したそうで。


発酵前。


発酵後。

うーむ、じゃっっかん…膨らんでる…?
まぁ、その日の気温とか湿度とかでも影響したりすると思うので、無問題です! 美味けりゃいいのよ!


焼き上がりがこちら。パンッパンです。

そして凄まじく美味い。僕は普段パンはあまり食べないんですが、これはちょっと感動しました。優雅な〆ですね。

 

というわけで、「洋食 てんしん堂」さんでした。今回、肝心のフレンチが食べられなかったので、お腹を減らして再挑戦したいですね。

オーナーさんらしき方がなかなかファンキーでイカしたファッションスタイルだったので、次はカウンターに座りたい。

ゆっくり過ごすには、とても良いお店です。

 

ごちそうさまでした。また是非行きます。

 

馬借のお店をまとめた記事もありますので、よかったらどうぞ。

 

「洋食 てんしん堂」

場所:〒802-0077 福岡県北九州市小倉北区馬借2-3-28

TEL:093-521-3458

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