>> 今週の特集「あゝ美しき警察押収物の世界」

tdk.comで売れたものの中から気になった商品まとめ【2021年5月版】

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ありがたいことにうちのブログ経由でちょこちょこ商品をご購入いただいてるわけなんですが、僕が紹介してないアイテムなんかも一緒に買われてたりするんですね。

で、最近売れたものの中から気になったやつとか、面白かったやつをまとめました。

アイキャッチは何の関係もないその辺の猫ちゃんです。

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ご飯系

まずは創味シャンタン。聞いたことあるね。買ったことないけど、これさえあれば本格中華を錬成できるヤバい調味料だとかなんとか。

の、DELUXEってなに。まだ創味シャンタンの全貌すらつかめてないのに、いきなり進化系から来ちゃったよ。魔王軍の強い方から来ちゃったよ。主人公全滅すんじゃんこれ。

 

次は米粉ね。うんうん聞いたことある。聞いたことはある。でも買ったことはないし、用途もよく分からない。

で、1kgって多すぎません? 一般家庭でそんな米粉の消費機会あるんですか?そういう風土の地方があるんですかね、石川県の山奥とかに。我が家は代々主食はせんべいである、みたいな。代々咬合力やばそう。

 

ビールジョッキ。居酒屋でしか見ないやつ。これを家で使うのはなかなか思い切りがいりますね。ここに足を踏み入れると、もう戻ってこれない気がします。

けどテンション上がるのは間違いないな。コロナ禍で、お家で居酒屋気分的需要なのかしら。一人で使うとしたらなかなかの猛者。

 

すげぇ!!こんなのあるんだ!!
ぬほほォゥ!!!

32歳(厳密には31歳と10ヶ月)の僕ですらテンションぶち上がりなんで、子どもに出してあげたら発狂死しそうですね。きっと、親御さんが子ども用に買われたことでしょう。

どうも。育児専門ブログ、tdk.comです。

 

本系

マインドフルネスという瞑想法を用いた、ストレス対策の本。ストレス過多の現代社会においては、こういう形で自衛をとることが賢明なのかもしれませんね。

そして何よりも気になるのが著者のジョン・カバットジン。声に出して読みたい著者名、暫定ナンバーワンではないでしょうか。

グリムジョー・ジャガージャックとジョン・カバットジン。良いコンビになりそうですね(©BLEACH)

 

不思議な力がある6歳の女の子「いろはちゃん」。その力に気づいたお母さんが描いたほのぼの漫画ストーリー。実際にあったお話だそう。

子どもの頃って、科学では解明できないような謎の力をもってたりするよね。

僕の場合は、霊能者に憧れるあまりオリジナル経典を6つ考案した他、下校中に除霊しながら帰るという毎日を送った結果、織田無道Jr.という異名で周囲から怖れられていました。

 

霊媒体質の大学生・主人公が、アルバイトの家庭教師で受け持った天才少女と共に怪異と戦う悪霊捕縛エンターテイメント漫画。

なんだよこれ俺が憧れてた未来じゃねぇか。こちとら織田無道Jr.止まりなんだよオイ。

読み切りやすくてよさそうな全7巻。の、1巻だけご購入いただきました。なんでやねん。

 

何やら物々しいタイトルですが、「異形の年上彼女×尽くし系年下彼氏が織り成す、異“食”の恋愛×怪異ファンタジー!」だそう。ん?

しかしまた怪異モノかよ。これ以上俺を苦しめるのやめなー?俺が地縛霊になっちまうよー?

絵柄とかがポップなんでサクッと読めそうな全6巻。の、6巻だけご購入いただきました。だからなんでやねん。

 

玩具系

単純に可愛い。お手玉っていいよね。むかし、お婆ちゃんに遊んでもらった日々を思い出す。

小学生の頃は霊能力に傾倒していた僕ですが、中学生になると手先が器用な男が死ぬほどカッコいい!!という盲信に取り憑かれ、カードマジックやらジャグリングやらを死ぬほど練習していました。

その結果、3ボールジャグリングの高等テクニック「ミルズメス」という技まで習得するに至るんですが、特に披露する機会もなく学生生活を終えるのでした。


※ミルズメスのイメージ
 (Wikipediaより引用)

 

お手玉の次はめんこ。なに?昭和系育児ブログなの?tdk.comは。

山口貴由先生みたいな画風で描かれた武者が特徴的です。めんこってやったことないなそういえば。

商品の備考欄に、

メンコはとても裏返すの難しいです、出来ない場合でも返品は一切不可商品です。ご理解の上購入して下さい。

と記載があることから、めんこで不自由なく遊ぶことはとてつもなく難易度が高いことが伺えます。ノークレーム・ノーリターンでいきましょう。

 

布系

ありがとうございます。

 

まとめ

と、このように普段の自分ではまず出会わないような品々だったので、なかなか面白い結果となりました。

ご購入いただいた皆様、誠にありがとうございます。どなたが買ったかまでは分からないので、どうぞ今後ともご贔屓にお願いいたします。

 

気が向いたらまたやろうかと思います。

 

おわり。

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