QOLブチ上げていきましょう。
今回は、「音楽グッズ・機材で買ってよかったもの」という縛りで商品をまとめてみました。雑貨としてインテリアに使えそうなものもあります。
全て実際に買って使っているオススメのものなので、ご興味があれば見てみてくださいね。
- パナソニックの「有線イヤホン」
- ソニーの「ワイヤレスイヤホン」
- Ankerの「Soundcore Life P3」
- SOUNDPEATSの「GoFree2 オープンイヤーイヤホン」
- CLASSIC PROの「モニターヘッドホン」
- kantof(カントフ)の「ヘッドホンスタンド」
- JBLの「モニタースピーカー」
- 明和電機の「オタマトーン」
- マランツのコンデンサーマイク「MPM1000J」
- CLASSIC PROの「デスクアーム マイクスタンド」
- オーディオインターフェイス「STEINBERG UR12」
- MIDIパッド「AKAI professional MPD218」
- VOXのベースアンプ「Pathfinder Bass 10」
- ワイヤレス&電源レスアンプ「NUX Mighty Air」
- ハーキュレスの「ギタースタンド」
- ギターの滑りを良くする「FAST-FRET 指板潤滑剤」
- 「音楽グッズ・機材で買ってよかったもの」まとめ
パナソニックの「有線イヤホン」
有線イヤホンはずっとパナソニックを使っていて、その中でもこのイヤホンはあまりの安さに驚いて購入。
ちゃんとパナソニック特有の、重低音の鳴りが効いたサウンドになってます。メインでもサブでも使える1本。
ソニーの「ワイヤレスイヤホン」
- SONY製で4,000円以下とリーズナブル
- 有線に匹敵するくらいの音質の良さ
- デザインがかっこいい
運動したり、お出かけしたりでよく使ってます。使う時は大体リュックとセット。
>>ソニー「ワイヤレスイヤホン」レビュー|安定の音質、運動用に購入
Ankerの「Soundcore Life P3」
ワイヤレスイヤホンの大定番。大半の人はAirPodsかAnkerかのどっちかを使ってると思います。
外出時のマストアイテムですね。色々シリーズがある商品なので、価格と仕様を見比べてみてください。
SOUNDPEATSの「GoFree2 オープンイヤーイヤホン」
- 全く耳が疲れない設計
- 忘れるほどの装着感の無さ
- タップの感度が抜群に良い
- 絶対に耳から外れない安心感
商品提供をいただいたので、めちゃくちゃ悪口書いてやろうと思ったらすごい良いイヤホンだった。
「ワイヤレスイヤホンと言えばAnker一択」という固定概念が打ち崩されました。どっちが良いとかではなく、向き不向きだと思うので見てみてください。
>>SOUNDPEATS「GoFree2」レビュー|耳が疲れない、“ながら聴き”に最適なオープンイヤーイヤホン【PR】
CLASSIC PROの「モニターヘッドホン」
- コスパいい
- 音質も満足
- 入門用としては最適
SONYの某モニターヘッドホン名機と同じ鳴りがすると噂の一品です。クリアな音が良き。
>>CLASSIC PRO「モニターヘッドホン」レビュー|安価な割になかなか良い
↑サウンドハウスが一番安いです。
kantof(カントフ)の「ヘッドホンスタンド」
アイアンとウッドが融合したオシャレなデザインが良き。ヘッドホンがたちまちインテリア映えするのでお気に入りです。
>>kantof(カントフ)「ヘッドホンスタンド」レビュー|アイアン&ウッドがイカしてる
JBLの「モニタースピーカー」
- デザインがオシャレでかっこいい
- 音がめちゃくちゃ鮮明に聞こえる
- 2万円くらいとお手頃
- 低音が割と強め
これもめーっちゃ買ってよかった。音質最高。サウンドハウスで頻繁に値下げされてて、2万円くらいで買えます。
>>JBL「305P MKII」レビュー|コスパ良くて格好良いスピーカー
明和電機の「オタマトーン」
ヘンテコ楽器で有名な、オタマトーン。
バー部分に触れるとテルミンみたいな奇妙な音が出る。
少し触ったらすぐ飽きちゃったんですが、インテリアとしては可愛げあって最高です。
↑白が一番安いです。黒はなぜか高い。
マランツのコンデンサーマイク「MPM1000J」
コンデンサーマイクは超王道のマランツ製。1本目はとりあえずこれ買っとけば絶対に間違いなしってやつ。
集音力が思ったよりも弱いかな。でもエントリーモデルとしては充分。
↑サウンドハウスが一番安いです。
CLASSIC PROの「デスクアーム マイクスタンド」
マイクはアームタイプのマイクスタンドをデスクに固定して使ってます。
ケーブルがアーム内を通ってる構造なので、スッキリとした見た目で好き。
↑サウンドハウスが一番安いです。
オーディオインターフェイス「STEINBERG UR12」
オーディオインターフェイスの定番モデル、STEINBERG(スタインバーグ)のUR-12です。
メタリックなグレーとブラックカラーがカッコいい。ギター録音やマイク接続での音声配信など、不都合な点は全くないです。
以前は同じく定番のFOCUSRITE Scarlett Soloを使ってましたが、正直どっちも使い勝手良いです。
UR-12の方が少しサイズが分厚いかな。後はデザインと価格で決めましょう。
↑サウンドハウスが一番安いです。
MIDIパッド「AKAI professional MPD218」
フィンガードラムで遊んだりする用。
ガチ勢からは結構酷評されてる機材ですが、僕は完全に遊びにしか使わないので充分です。
VOXのベースアンプ「Pathfinder Bass 10」
ベースアンプでギターは鳴らせるけど、ギターアンプでベースは鳴らせません。
じゃあベースアンプの方が得じゃんと思って購入。ギターに繋いでも意外といい感じのクランチサウンドが出てラッキー。
VOXのアンプはデザイン性も高いので、インテリアとしても使えるのが良いところ。
ワイヤレス&電源レスアンプ「NUX Mighty Air」
ギター兼ベース用アンプ。
充電式なので電源不要、アンプに刺さってる子機みたいなのをギターのジャックに挿せばワイヤレスで音を鳴らせます。
すごく小さいけど10Wのパワーで、各種エフェクト・アンプモデルなどは想像がつくものは大体入ってます。
音もビックリするくらい良かった。2万円でこんなものが買えるとは、すごい時代になったもんだ。
↑サウンドハウスが一番安いです。
ハーキュレスの「ギタースタンド」
有名ブランドのハーキュレス。
ギタースタンドとしてはなかなかに割高だけど、安定感は抜群。
ギターを置くとこんな感じ。
吊り下げ式で、常に浮いている状態。
ネック部分のアームに荷重がかかると、
このように締まって固定されます。
なんかピンボールみたい。
重たいエレキでももちろん安定です。
↑サウンドハウスが一番安いです。
ギターの滑りを良くする「FAST-FRET 指板潤滑剤」
潤滑剤と言えばスプレータイプが有名ですが、あれってギターの指板にとっては実はダメージなんですよね。
これは弦に直接塗れるスティックタイプなので、ギターのコンディションも安心。
効果もスプレーよりも長持ちします。
↑サウンドハウスが一番安いです。
「音楽グッズ・機材で買ってよかったもの」まとめ
というわけで、「音楽グッズ・機材で買ってよかったもの」でした。この調子で、QOLをガンガン向上させていきたいですね。
皆様の音楽ライフに、少しでも参考になれば幸いです。
それでは!
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