初心者が失敗しないブランデー梅酒の作り方【自家製】

お酒
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というわけで、ブランデーで梅酒を作りまーす!タイトルのまんまでーす!

ちなみに、梅酒作りは初めてのド素人です。タイトルの「初心者」には僕も含まれます。どうも、tdkです。

なのに調子に乗っていきなりブランデーでやっちゃうっていうね。やっちまったー

ま、まぁ、基本的なレシピはホワイトリカーで作るのと変わらないので、大丈夫でしょう!多分。

素人の僕なりに色々と調べて、初心者でも失敗しない方法を考えて、作ってみました。多分。

 

梅酒作りのご参考になれば幸いです。あと、かなり細かくまとめたので結構長いです。

前置きはいらねぇ!作り方から教えろや!っていうせっかちさんは、目次から『2. tdk流ブランデー梅酒の作り方』まで飛んでください。そこからも長いですがね。フフフ

それではどーぞっ!

 

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はじめに

前提条件として、いろいろまとめました。

なんでブランデーで作るの?

そもそも論ですね。
通常のホワイトリカー(癖のない焼酎)に比べて、ブランデーを使った方がコクとまろやかさが出るかなーというイメージで選びました。安直。

調べたところ梅酒作りは結構自由で、アルコール度数が20度以上のもの(※後述しますが、酒税法が絡みます)であれば大体何でも美味しくいけちゃうみたいです。

なので、ブランデーでも、ウイスキーでも、ウォッカでも、日本酒でもOK。自分の好みに合ったお酒で作りましょー。

酒税法に関して

以下、国税庁HPのお酒に関するQ&A(よくある質問)より、【自家醸造】のページを引用。

Q1 消費者が自宅で梅酒を作ることに問題はありますか。

A 焼酎等に梅等を漬けて梅酒等を作る行為は、酒類と他の物品を混和し、その混和後のものが酒類であるため、新たに酒類を製造したものとみなされますが、消費者が自分で飲むために酒類(アルコール分20度以上のもので、かつ、酒税が課税済みのものに限ります。)に次の物品以外のものを混和する場合には、例外的に製造行為としないこととしています。
また、この規定は、消費者が自ら飲むための酒類についての規定であることから、この酒類を販売してはならないこととされています。

1 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでん粉又はこれらのこうじ

2 ぶどう(やまぶどうを含みます。)

3 アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす

根拠法令等:
酒税法第7条、第43条第11項、同法施行令第50条、同法施行規則第13条第3項

要するに、

  • アルコール度数20度以上のお酒で作りなさいよ
  • 米とか麦とかぶどうは混ぜちゃダメよ
  • 売っちゃダメよ

ってことですね。

3番目に関しては、個人や家族間で楽しむ、又は知人に無償譲渡する場合はOKってことみたいです。お金もらったりするとアウトです。

 

みんなも法律を守って、清い梅酒ライフを楽しみましょう!

基本的なレシピ

オーソドックスな梅酒を作ろうって方は、こちらを参考にしてください。色々なサイトを見ましたが、大体以下の通りです。

  • ホワイトリカー 1.8L
  • 梅 1kg
  • 氷砂糖 500g〜800g(好みに合わせて)

氷砂糖を多くすれば、その分甘味が強い梅酒になります。

tdk流ブランデー梅酒の作り方

以上を踏まえて、

  • 失敗しない
  • 早く作れる(最短2週間)
  • 美味しい

と3拍子揃った、実際に作る際に不便がないような作り方をご紹介します。

今回、箇条書き多めでお送りしております。

準備するもの


はい、準備するのはこれだけ!

セラーメイト 取手付密封びん4L


安定のセラーメイト。

しっかり密封してくれて、取っ手もついてます。パンパンで運ぶ時はちょっと怖いので、片手で下を支えます。しかも見た目もオシャレなので、いいこと尽くしです。


手元にあった「バランタイン ファイネスト」の700ml瓶と比べるとこんな感じです。

今回、貧乏性なワタクシはこれで目一杯の量で作るので、基本レシピの1.8Lでは足りません!

では、どうするのか?

 


補足ですが、基本レシピで作ると↑の←みたいになります。コナミコマンドの赤ちゃんみたいな説明ですみません。

サントリー V.O [ ブランデー 2700ml ]


というわけで、使うのはサントリーのブランデーV.Oです。アルコール度数は37度。

2.7Lです。心強い量!


手元にあった「バランタイン ファイネスト」の700ml瓶と比べるとこんな感じです(2回目)

ブランデーもいいけど、スコッチウイスキーのバランタインも美味い! 良ければこちらの記事もどうぞ。話大脱線。

 


ちなみに、こういった梅酒専用のブランデーも出てます。便利・・・!

こちらは1.8Lなので、通常レシピでブランデー梅酒を作りたい時なんかはオススメです。

中日本氷糖 国産原料 ロック 1kg


氷砂糖1kgです。
一番安かったのでこれにしました。

なんか思ったより一粒一粒が小さい感があるのですが、こんなもんなんですかね?

なにぶん氷砂糖を買うのは初めてでして。氷みたいに溶けるのかな、とか思ってました。
無知。

通常レシピでは500〜800g使うのですが、中途半端に残っても嫌なので今回は全部使います。

今後、氷砂糖を使うこともなかなかないでしょうから。使い切ります。

なーに、何とかなるって!

青梅(冷凍)1kg とジップロック的な何か


青梅はメルカリで買いました。大体、梅農家さんが出品してます。1kgなら1,000円くらいで売ってるんで、安くてオススメですよ。

今回購入した出品者さんが超絶良い人で、色々と梅酒の作り方とか教えてくれました。
梅農家さんマジ神。リピ確定です。

今回、冷凍したものを使います。ポイントです。

以降、梅の下準備に入ります〜〜。

青梅の下準備

水で洗って、水気を切る


はい、じゃんじゃん洗いましょう。

あら〜〜こんなに汚れちゃって〜〜〜。キレイキレイちまちょうね〜〜〜〜。


水気を切るため、タオルの上に転がしときましょう。無駄に気合を入れて、今治タオルを投入しました。

あと、敷き詰めすぎたグリーンピースご飯みたいでキモいですね。早くも戦意を削がれてます。プチ集合体恐怖症。


なんか一匹明らかにデカいやつがいますね…。色合いといい、ナメック星の最長老様でしょうか?

ヘタを取る

梅のヘタを取っていきます!
この作業をしないと、梅酒にエグ味が出てしまうとか。

他のサイトでは竹串を使うよう推薦されていましたが、爪楊枝でも全然大丈夫でした。そもそも家に竹串なんてねぇし。


これをホジホジして・・・


こうします。


ついでに取れたヘタがこちら。
ワイの手しわっしわ。恥ずかしい…///

ヘタは、爪楊枝でふちをグリグリやれば簡単に取れます。が、取れたヘタが思ったより跳ねるので、タオルとか敷いてやるのがオススメです。それでも結構跳ねて床にFly Awayしましたが。


終了。案外サクッと終わりました。

梅を持つ→ヘタを取る→ヘタを捨てる→梅を置く の一連の流れで、5秒くらいだと思います。

冷凍する


ヘタを取ったら、ジップロック的な何かに入れて冷凍します。

なるたけ空気を抜いた方が良い気がします。


ちなみに、空気を抜く時はこうやってすき間を空けてストローで吸い出すのが簡単です。

え? 知ってた? 恥ずかしい…///

なぜ冷凍するのか?

なぜ梅を冷凍させてから使うのか、簡単にまとめます。

アク抜きをしなくていい

梅は熟成の具合によって、アク抜きが必要になる場合があります。が、素人の僕にはそんな具合なんて分かるはずもないので、冷凍させることにしました。

なぜ冷凍するとアク抜きが必要ないかについてですが、参考サイトにそう書いてあったからです。

色々調べましたが、理由を明記しているサイトが見つかりませんでした。すまん!

カビにくくなる

冷凍することで、梅の細胞が壊れ、エキスがすぐに出てきます。

エキスがすぐに出てくるということは、梅を着けておく期間を短くできるので、生梅に比べるとカビが発生しにくくなるんだとか。

せっかく作るんで、失敗はしたくないですしね。

梅酒が早く出来る

上記のカビにくくなる、と重複しますが、エキスが早く抽出されるので、結果的に梅酒が早く出来上がります。

通常のホワイトリカーで作る場合、3〜4ヶ月ほどかかるみたいですが、冷凍梅だと最短1ヶ月ほどです。

ブランデーを使う場合、ホワイトリカーよりも比較的早く熟成されるみたいなので…どうでしょうか? 2週間くらい?

その辺は、後々に飲み比べしながら検証していこうと思います。

瓶を消毒する

梅がカッチカチに冷凍されたら、いよいよ瓶詰めです。

まず、瓶を消毒します。消毒する場合、

  • 煮沸消毒
  • アルコール消毒

の2通りがあります。

熱湯で消毒するのが一番確実な気がしますが、4Lの瓶を煮るだけの大鍋がないし、急な温度変化で瓶が割れることもあるそうなので、安全策としてアルコール消毒にしておきます。

そもそも、使用する液体がアルコール度数の高いお酒のため、そこまで敏感に気にしなくてもいいんだそう。


僕は手元にあった「ビーフィーター」をキッチンペーパーに染み込ませて、内面を念入りに拭いておきました。

ジンなんで、何となくアルコール消毒感のある香りなんで、消毒した感がでます。変な日本語。

まぁ、使うアルコールは何でも良いと思います。極論、買ったブランデーをちょろっと入れて、シャカシャカするだけでも効果あるんじゃないですかね。

瓶に梅・氷砂糖を詰め、ブランデーを注ぐ


キッチンより愛を込めて。

ここまできたらあと少しです。
瓶詰めをしていきましょう!

最初はこのように、梅から入れてください。第一青梅部隊、投下!

ヒエッヒエです。全部マスカット味のアイスの実かな?


んで、氷砂糖を入れます。

この辺すごいテンション上がってました。
梅酒作ってるぞ感をすごい感じました。


ほんでこう。瓶詰め完了。

一番上の層は、氷砂糖になるように調整してください。


そしたらこうやぁぁぁーーーーードバドバドバドバ!!!!

これ撮る時めっちゃプルプルしました。2.7Lを片手で注ぎながら、もう片手でスマホで撮影ですから。嗚呼、孤独なブロガー。

通常のレシピでは1.8Lですが、目一杯入れていきます。どうせならたくさん作ったれ!

はい、こんな感じになりました。めちゃめちゃ目一杯。

まぁ、氷砂糖も多めに1kg入れてるので、多分大丈夫でしょう(適当)


ブランデーはほぼなくなりました。2.4Lくらい入れたのかな?

残りはサクッと飲んで処理するか、フランベとかで使いましょう(やったことない)


頑張ってオシャレに撮ろうと試みるも、茶色いソファに茶色いブランデーをかぶせてしまったことに気づかずに満足した馬鹿はこちらです。

保存・熟成させる

瓶詰めの後は、冷暗所に保管しておきます。
僕は玄関に置いてます。

1日1回程度、瓶をゆすって全体をなじませておきましょう。

こうすることで、砂糖を溶けやすくするのと、中の糖分を均一化させることができます。

ブランデーで、梅酒を作ろう のまとめ

というわけで、自家製ブランデー梅酒の作り方でしたー。

かなり長々となってしまい、すみません。
が、かなり丁寧に紹介したつもりです。

 

今後、定期的に瓶の様子や、味わいの変化などをレポートしていきたいですね。

楽しみがひとつ増えました。

 


【2019/5/26 追記】

翌日。


なんかほとんどの氷砂糖が溶けてました。

え? 早くない? こんなハイペースなの? 氷砂糖先輩ハリキリすぎっすよ〜〜。

そしてラピュタの如く宙に浮かぶ青梅群体。
これはこれで幻想…的…?

 

今後がとても心配ですが、経過を見ていこうと思います。
どうなることやら。

 


【2019/6/19 追記】

以降の進捗をこちらの記事でまとめています。

実際に飲んでみた感想も載せてるので、よかったらどうぞ。

 

僕が使用した商品をまとめておきます。

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